ステークホルダーとは

ステークホルダーとは

ステークホルダーとは


 

プロジェクトに関わる利害関係者をステークホルダーと言います。

プロジェクトマネージャーだったり、業務委託先であったり、お客さんであったり、チームのメンバーや、それを支援してくれる人々、みーんなステークホルダーです。

ただし、そんなことを言っていると「将来的なお客さん」に成り得る全世界の人が対象になってしまうので、そこまで考える必要はありません。(どこらへんのレベルまでをステークホルダーとするかは、初期の段階で決める必要があります。)
その代わり、このステークホルダーを特定することは、プロジェクトを実施する中で、継続的に行う必要があります。


PMBOKのp32に主なステークホルダーが説明されているのですが、長いので(笑)こちらでざっくり説明します。


・スポンサー
(プロジェクトに対して資金や支援を提供する人。会社の社長とか。)

・顧客、ユーザー
(プロジェクトで生み出されるモノやサービスを利用する人)

・納入者、ビジネスパートナー
(委託業者のこと)

・機能部門マネージャー
(プロジェクトチームを支援する、人事、財務、経理などの部長)


ちなみに、利害関係者をステークホルダーというだけあって、その存在がプロジェクトにプラスになる人も、マイナスになる人もいます。プロジェクトに協力的な人もいれば、非協力的な人もいるわけです。

様々な価値観と、期待を持つステークホルダーすべての要望を満たすことは不可能ですが、そこを調整するのもプロジェクトマネージャーの仕事。コミュニケーションが大事というのはこのへんからも見てとれますね。

 

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