フェーズとプロジェクトライフサイクル

フェーズとプロジェクトライフサイクル

フェーズとプロジェクトライフサイクル


 

1つのプロジェクトを管理しやすいように、分割する場合があります。

これをフェーズと呼びます。

個々のフェーズの中には、5つのプロセス群である「立上げ」「計画」「実行」「監視・コントロール」「終結」が存在しますし、ということは47のプロセスももちろん存在します。

フェーズの終わりには具体的な成果物が伴い、後続フェーズに引き渡されることが特徴です。

 

 

hairyokan


具体的に説明すると、

「廃旅館の緑地化プロジェクト」の場合、、

「旅館の解体」、「跡地の調査」、「緑化整備」が、フェーズになり、

この各フェーズに5つのプロセス群、47のプロセスが存在することになります。


またフェーズの終わりには、具体的な成果物を持って、後続フェーズに引き継ぐので、

「旅館の解体」フェーズでは、”解体済み旅館跡地”が、
「跡地の調査」フェーズでは、”調査済み跡地”が、
「緑化整備」フェーズでは、”整備済み公園”が、

成果物として作られます。


この3フェーズは順番に実施することが、良さげな感じですが、
必ずしも、先発フェーズの終了を待たなければならないわけではありません。
フェーズの特性にもよりますが、同時並行するフェーズも時にはあるでしょう。


これらのフェーズをまとめてプロジェクトは成り立ちますが、この各フェーズ(工程)をまとめた流れをプロジェクト・ライフサイクルといいます。

 

photo credit: Ryokan, Jozankei via photopin (license)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>